(群馬県 赤城山 1,828m)
2014年5月5日、こどもの日。
群馬県、赤城山への日帰りの山旅です。
赤城山へは、なんと10年振りに登りました!
赤城山は黒檜山・駒ケ岳・長七郎山・地蔵岳・荒山などが連なる山の総称で、最高峰は黒檜山です。
上野駅から早朝の新幹線を乗り継ぎ、前橋駅へ。
駅からバスに乗り、終点の赤城山ビジターセンターで下車しました。

▲赤城山ビジターセンター内で
前日までは天気も良かったのですが、当日は周辺が濃霧でつつまれていて、
数メートル先も見えないほどでした。
登山口を目指し15分程歩くと、赤木神社があります。ここで、参拝をかねて小休止をとりました。
赤木神社からは、本来ならば目の前に大沼のすばらしい眺めを見る事が出来ましたが、
残念なことに、その時は濃霧で視界がゼロでした。
神社より10分歩くと、赤城山(黒檜山)登山口に到着します。

▲登山口標識
山頂までは、急登が続く山道でした。石がごろごろあり、登りづらかったです。
登るにつれて濃霧もさらにひどくなり、前に登っている登山客がすぐに見えなくなってしまう有様です。
登山口から山頂までは、1時間40分程で到着。

▲山頂標識
祝日のためかファミリーの登山客が多く、山頂では大勢の人が昼食をとっていました。
私たちもここで昼食にし、しばらく休憩をとります。
眺望のないまま、次の駒ケ岳山頂を目指し出発です。
スリップに注意しながら、急な階段や木道の視界がきかない山道をだらだら歩くと、
すぐに駒ケ岳山頂でした。 5月だというのに山頂周辺にはまだ残雪もあり、びっくりしました。

▲駒ケ岳近くでの残雪
駒ケ岳山頂からビジターセンターまでの下山時間は、1時間でした。
途中は急な鉄製の階段がいくつもあり、
スリップしないよう十分に注意をしながらの下山となりました。
霧が立ち込める下山道はとても幻想的でした。

▲幻想的だった下山道の景色

▲「魔界への入り口」か?! と思ってしまうような
雰囲気のある景色でした。
下山後も辺りは濃い霧におおわれていて、結局終日天候に見放されてしまいました。
いつ登っても天候に恵まれないので、私は「雨男」なのかもしれません・・・。
帰りのバスを待っていると、たまたま山頂で出会ったファミリーに会い、
ありがたいことに富士見温泉まで車に同乗させていただきました。
富士見温泉で一日の疲れをゆっくりとった後、JR前橋駅へ向かい、そこから上野駅へと戻りました。
このファミリーのようにマイカーだと便利なのですが、
私は電車とバスを利用したので、少し疲れてしまいました。
次回電車とバスを利用して登るときは、一泊してのんびりしたいです。
《みどころ》
・赤城山山頂からの眺め・・・夏は花の山としても有名です。美しい景色を見ることができます。
・富士見温泉・・・前橋駅行きのバス乗り継ぎ地にあるので、立地的にも便利です。
・覚満淵・・・”小さな尾瀬”とも呼ばれる景色の美しい湿原です。
ビジターセンター前からすぐなので、是非立ち寄ってみて下さい。
《お勧めガイド本》
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